機動戦士ガンダム THE ORIGIN I

内容紹介
累計発行部数1,000万部を誇る大ヒットコミックス
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』が、ついにアニメ化!!
安彦良和が描いたシャア誕生の秘話がトップクリエイターの手によって
動き出す!赤い復讐の始まり 明かされる過去

◎仕様◎
【特典】
・安彦良和コミックネームを使用した解説書(32P)
・特製ブックレット (12P)
【音声特典】
・スタッフ・キャストオーディオコメンタリー
出演:
前半パート 田中真弓、池田秀一、潘めぐみ
後半パート 安彦良和、西村博之、鈴木卓也、谷口理(プロデューサー)
【映像特典】
・第2話予告
・第1話予告
・PV&CM集
【他、仕様】
・安彦良和描き下ろしスリーブ
※特典・仕様等は予告なく変更する場合がございます。

2015年2月28日(土)〜3月13日(金)で2週間限定で
映画館上映されるのが、
東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、北海道、愛知、大阪、京都、福岡。
期間限定ですが、行けるエリアの方が羨ましい限り。2回、数量限定で
先着配布のミニ色紙もあるそうですね。
スクリーンサイズで見れたら至上の眼福。自分とこからだと
どの最寄り館でも電車の特急に乗って、数時間かかるなあorz
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      • 2019.06.16 Sunday
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      • 23:23
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      コメント
       ネタばれがあるのでと思っていましたのと2回しか見て居ないので、時期的にもう書いても大丈夫なのかと思い書きます。

       安彦版の原作漫画が「この時歴史が動いた」や「歴史への招待」のように、大胆な仮説から個人の心象を語るといったスタイルでしたが。
       映像版は「映像の20世紀」のように、スクリーンの下に「xxxの日記から」とか「YYYYの演説から」のテロップが入っても違和感がない、客観的な1次資料を引用し映像化したような感じで『ジオンの悲劇』というドキュメンタリを読んでいるようでした。

       『ジオン』とは「ジオン=ダイクン個人」でもあり「国号」でもあり「キャスバル」や「アルテイシア」といった家族でもあるのです。

       キャスバルは狂言回し的な扱いで、ランバ=ラルやギレン=ザビなどの宇宙移民の第2世代が、「個人の狂気性」が煽動者によって拡散して、大衆も無自覚に乗りまくって、ラル家とザビ家の引っ張り合いが収拾がつかなくなって、帰還不可能なまで乖離していく史劇を読まされているようでした。

       キャスバルは上の世代のような当事者ではなく、無力な観察者であって、なぜシャアにならなければならなかった革命の狂気性に巻き込まれていく鬱積した挫折感の過程でした。
       母親もキャスバルに対しては距離感の有るニュアンスで、アルテイシアとの対話があってもキャスバルには直接語りかけないとか、家族関係も溝を感じました。

       安彦版の原作漫画との差異は間違い探し程度の違いですが、味付けは随分と変化をしています。客観的な歴史の記述という方向性で「あいまいな」映像表現に最適化といった感じに変化させています。
       原作では、ギレンがガーデニングをしながらキシリアのキャスバル排除の進言を聴くのが、ネットワーク対戦囲碁をしながら聞き流し+サロス暗殺事件の犯人を知っているけれども今は見逃すニュアンスに変更されるとか、デギン=ザビがジオン=ダイクンの限界点の指摘をなくしたりとかで、「ジオン=ダイクン」は突然死なのか病死なのか、暗殺なのかが、富野版にあった、ジオン=ダイクンからデギン=ザビへの権限委譲シーンの指差しのイメージシーンはカットされて、富野版よりもさらに曖昧で、現実にあった小渕総理大臣の突然死前後の首相権限委譲の曖昧な経緯説明のような感じで、客観的な1次資料を引用し映像化したような方向性でした。

       作画は、OVA以上ジブリアニメ以下といった感じで、
       安彦S字立ちも再現されたりして、表情のニュアンスが漫画版そのままが動きますが、デモ行進が暴徒化するシーンは「風たちぬ」ほどには動かせませでしたし、リムジーンで移動も3DCGで作画されている違和感のあるシーンが散見しました。
       「風たちぬ」の方が例外的に予算や人手をかけたもので、圧倒的に格が違うのでしょうし、冒頭のルウム戦役の艦隊戦程度には日常シーンも手間をかけているかと思っていました。

       キャストも黒い三連星が「ニャンちゅう」であったり物故者も多くなってきまして、オリジナルキャストでの編成が不可能であり、もう5年早ければと悔やまれました。
      • Kitajima_Gaku
      • 2015/03/28 9:47 PM
      長文のご感想どうも有難うございました。まだ見ていないのですが
      とても楽しみです。歴史劇や興亡、革命絡みの物語が十八番で人物は勿論
      爆風や土地煙の臭いも感じる様な臨場感溢れる描写も圧倒的ですので
      期待と同じ位不安も大きいものでしたが
      3DCGの戦闘シーン等に両論見受けられますが要は人々の物語の方ですよね。
      叶えばジブリ並み、を望みたいけどそれもなかなか事情もある事ですし
      ヤマト2199の様に、一喜一憂しつつも出来るだけ先の先まで「物語を可能な限り全部」
      眼福出来たらいいなと願います。
      その為にはお布施が必要なのですが(^^;)
      • おきしま
      • 2015/03/29 4:34 PM
      「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 哀しみのアルテイシア」の感想です。
      スレッド的に参照するには便利だろうから、こちらに書いておきます。

       前作よりも、豊富な映像資料で歴史の真相を解明するような「映像の宇宙世紀」感が薄れ、むしろ大河ドラマ的な濃厚な人間関係の描写の回でした。
       ジオンでモビルスーツの「兵器としての実用化」というパラダイムシフトが如何に開発された経緯が原作漫画よりも軽く説明した程度の扱いで、初期型ガンタンクを試作品段階のものですら一発で粉砕とビジュアルで納得をさせる程度で、そのような技術背景や政治描写よりも、シャアという人が『時代』と特異な『人間関係の欠如』で如何に形成されていったのかと、ランバ=ラルが流転の果てに、不遇さと不本意でも戦争屋としてモビルスーツという存在に興味が引かれていく心情とか、ドラマとしての満足感の高かった回でした。

       配役がアムロとシャア以外は、キシリア、ミライ、テム=レイも入れ替えで、まだ違和感がありますが、時間軸的には年齢が若くて軽い感じという意図では、こんなものかと思える演技で、1年戦争(0079)以降の再映像化を見据えて人選としてもベターなものでした。物故者が多くなっているので俳優陣の計画的な入れ替えの最後の機会のなのでしょう。

       ネットでも冒頭10分が公開されておりますが、腐っても劇場でした。古城での暗殺劇の音のレイアウトや、ダークコロニーでのモビルワーカーの重低音で動くとかの遠近感が個人で5.1CHを整えても果たして出せるのかと思える出来でした。

       今回も公開館数が全国で12館と手堅いので、新宿ピカデリーですらスクリーン1という座席500人クラスでも3日前にネット予約の時点でもぎりぎりは入れたぐらいで、南関東ではヤマト2199のように10館以上の拡大上映をやってもいいのではないかと思える盛況でした。

       せめて松竹の直営館である、ムービックス全館で上映しても悪くないように思うのですが、実写版のパトレーバーの、がらがら振りを考えると、都心部や県庁所在地にというのは手堅いのでしょうが、観客動員やビデオグラムの販売機会を逃しているように思われてしまいました。

      では、失礼いたします。
      もしも別枠するのであれば再投稿します。
      • Kitajima_Gaku
      • 2015/11/01 4:12 PM
      ご感想どうも有難うございます。日帰り旅行でないと劇場で見れないのは仕方ないですが、
      完遂の為にはせめて都市圏では2199に近い規模でやって観客数稼いで欲しいものです。
      スクリーンで見るのがベストですものね…
      デビルマンvs009も、うちのとこやってくれませんで、仕方ないけど寂しいです。
      • おきしま
      • 2015/11/01 10:27 PM

       「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 掘ゞ任遼起」の感想です。
       今回もスレッド的に参照するには便利だろうから、こちらに書いておきます。

       今回は「映像の宇宙世紀」という再現ドキュメンタリー映画の色が薄く、どちらかといえばシャアの伝記映画の色彩が強い回でした。
       シャアの人格形成の過程が垣間見えて、シャアは何かしら衒った台詞で意外と本心を吐露することが希薄で、何回も変名を使って自分の経歴のリセットに躊躇がないので、どんな人なのかが、つかみずらい人物像ですので、どうしてシャアは、こんな選択をするのか?の行動原理を理解させる話でした。
       ガルマは「坊や」と揶揄されるぐらい心象をシャアに吐露をしているのでしょうが、シャアはいつも衒った台詞でごまかしているのでしょうが、「坊や」は羨望も含む彼なりの正直な心象の吐露だったのしょう。シャアにとっては不本意でしょうが、結果として彼にとって「唯一の友人」であるガルマとの出会いで、ガルマは影の主人公というのか、どちらも跡継ぎのプレッシャーを姉もしくは妹は理解してもらえないという意味と、なんかしらの弾みがあれば、彼らは立場が逆転したのであって、本質的には似たもの同士という描写でした。
       それがアムロとの「理解できない差」といいましょうか、アムロは、フラウ=ボウやハヤトとは希薄でありましょうが「同世代の友人」がいるのでしょうが、最後までシャアは同世代の友人といえるのはガルマとの関係ぐらいで、あとは家臣か上司か部下やライバルか政敵という、ひどく殺伐とした関係しかないので歪な育ちをしているので、事件そのものよりも、キャラクタの立ち位置の違いが鮮明になる話であって、ガルマとアムロは理解できるかもしれませんが、後々のシャアとの対立は何故起きるのかがが腑に落ちるのでした。

       映像的には、原作マンガでは偶発的な隕石群の衝突事故の初期対応の拙さが暴動がアジられて発展したでしたが、映像では明らかに連邦側の一方的な過失で住民の不満が爆発して、その背景でシャアの「演出」による舞台で、ガルマを含めた皆が踊らせる、ある種類の愉快犯というのか、彼の切れ者さが事件の焚き付けるだけ焚き付けて逃げ道は確保して「低リスクで最大の利益」をというスタンスが、なぜ放校扱いになるのかの、描写の説得力が短時間で理解できるようにまとまっていました。

       ペガサス級の強襲揚陸艦の先行艦やミノフスキー型流体パルスモータ搭載MS-03の図版類も商品展開もあるのでしょうが大画面では無いと判らないのでしょうから、劇場で観るべき作品でした。
       民衆暴動もこなれてきており、ジブリとはいきませんが、大画面映えに生えるようになっていました。

       エンドロール後、最後に唐突に、レイ親子が真打ち登場みたいなニュアンスで、出演してきましたので最後まで立てませんでした。2017年からはルウム戦役も映像化のアナウンスがあって、どうしても必要な部分なのでしょう。どうやら、もう3年程度は四半期ごとに劇場通いが続きそうです。
      • Kitajima_Gaku
      • 2016/05/22 8:05 PM
      ご感想有難うございます。
      鑑賞に一番最高の環境の劇場で、見れるのはいいですね羨ましい限りでございます。
      安彦氏のオリジンの漫画の期間、氏のオリジナル漫画が減速したのは残念ではありますが
      氏のオリジンが、脳内でのファーストガンダムの物語が多分こちらが
      基本になっちゃってきてますから映像化されて、
      それが無事シリーズ化しているのが嬉しい限りと申しますか何かこう
      ヤマトは2199になっちゃいましたがガンダムのオリジンがアニメになれて
      生きてて良かったなと(^^;)
      • おきしま
      • 2016/05/22 11:14 PM
       ガンダム・ジ・オリジン4を先週観てきました。
       ジ・オリジンのアニメは来年(2017年)秋からルウム編が製作されることが決まっているのでルウム編やガンダム本編への接続性を考えてか途中で主人公の視点がアムロに変わるのも、混乱する構成でしたので、かなり尻切れトンボなインターミッション的な終わり方でした。
       前作の「暁の蜂起」で、ガルマとシャアの因縁などの、シャアという人の評伝映画として完結したので、「暁の蜂起」の後始末が前の回ではなく、今回持ち越されて、一応原作読んでるんで違和感はないけど、区切りはつけて欲しかったというのが正直なところでした。

       足りない部分を補うために、これまでは良くも悪くも「ダグラム」のような政治ドラマであったので、メカアクションとしては弱い作品でしたので、MS-05とガンキャノン先行量産との、プラモデルの購買を誘導する部分の方が目立ちました。
       変更点は、レイ父の原作では恩師を亡命支援のニュアンスが、作品内では初めてのMS実戦稼働のデータ収集という感じに変更されて、碇指令度が増していて後味の悪さの追加と、これまでの歴史ドキュメンタリー映画からプロジェクトX「RX-78を完成させよ」にしたいニュアンスの変更を感じました。


       ヤマト2021が一段落してから上映するためか来年秋からルウム編が始まるので、
      現在、上映館数が全国で二〇館以下なので、来秋からルウム編からは全国でも上映してほしいものです。
      • Kitajima Gaku
      • 2016/11/27 12:13 PM
      続きのシリーズが来年秋から、なのですか
      続くのは嬉しいですが、改変部分が気になるのは悩ましくもありですか

      色々と商売上の事情があってやり方が全く違うと言ってはそれまでですが
      ガルパンとか、全国で息長くあっちでこっちでと
      上映がちらっとお祭りの様に始まったりしてるの見ると、いいなぁと羨ましくなります(^^;)
      • おきしま
      • 2016/11/27 9:42 PM
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