大奥 6巻と映画と複製原画展

 映画化のキャンペーンとして、書店の一角に大奥のコミックスを
並べ映画の予告編をエンドレスで流すモニタと、3、4枚ですが
1巻の中の漫画原稿の複製が展示してありました。
地方のごく普通書店内で複製でも原画を見れるって、映画化の
お陰でございますね眼福でございました。
(紙はアイシーの原稿用紙でした(^^))
映画版の水野はニ宮さんで、柴崎さんの吉宗ほど漫画のイメージ
そのままじゃないけど、でも映画版オリジナル版の一味違う水野が
見れると思えばやっぱり楽しみでございます。

あと6巻は長かった綱吉編のクライマックスですが、本誌で読んで
ますがこの巻はまた泣けますね。
特に、この巻の表紙の人右衛門佐の
「…生きるという事は 女と男という事は!
ただ女の腹に種を付け 子孫を残し家の血を繋いでいく事では
ありますまい!」
男女逆転の世界設定で女性が最高権力者という頂にありながら
相手を愛してもいなくても世継ぎ、出産をひたすら強いられる者
でもあり、男性(側室)も
また只種馬でしか存在出来ない、大奥という場に一生囚われた
人々、という形で実際の世界の「大奥」の理不尽な世界を描くのと
いつの世も変わらない人の心のもがき、闇や素晴らしさを表現して
いる、と言えばいいのかなあ。
右衛門佐様は最後は幸せだったかもしれないけど、残された綱吉の
人生の幕は…絶句でしたね。

映画のキャスト…水野は誰がとかイメージは決まっていなかったけど
個人的には杉下さんは、佐々木蔵之助さんだったのです。
しかし残念ながら佐々木さんは映画版では、よりによって藤波さんをorz
あとついでに、wiki見ると1巻時にドラマCD化があって、それだと
杉下さんは堀内賢雄さん 吉宗は田中敦子さんで。
(ちなみに藤波さんは若本さん)うわー聞いてみたかったですねv

あー長くなりました。長くなるとわかってたので祝日とか書きやすい日に
書こうと先延ばししてました。
あと大奥は吉宗時代から始まって、そこから家光編であとそのまま
進んで今7代の時代に入って、1巻で見た人達がぞくぞく登場して来る為
時の輪が繋がる感覚、醍醐味も味わえて美味しいですね。
間部ちゃんがこれからどう生きて、1巻に出てきたシーンに繋がるのかが
物凄く楽しみでございます。
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      • 2019.06.16 Sunday
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