人形劇 三国志 玄徳と孔明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
魏・呉・蜀の興亡を描いた中国の一大歴史ロマン、人形劇版
『三国志』の第17巻。1984年の3月3日から24日にかけNHKで放映
された、第65話「孔明の愛の鞭」第66話「出師の表」第67話
「泣いて馬謖を切る」第68話「孔明五丈原に死す」の全4話を
収録している。

Youtubeで人形劇三国志のOPやEDはあるかもしれないなあと検索
してみたら、…沢山結構本編があった(汗)
さすがに本編そのものはあかんと思うのですが…
↓ここは数ある名シーンでも白眉。
http://www.youtube.com/watch?v=HEnFRHhmAf0
沈着冷静で何事にも動じた所作など全くなかった孔明(森本レオ)
が主君の死が間近と予感して人知れず嵐の中雨に打たれながら
秘かにひとり声を挙げて泣き崩れる、という演技が凄くてもう。
続く死期の迫った玄徳の脳裏の走馬灯シーンが(泣)
亡くなった妻と別れた妻が切り替わる場面がいいですね。


しかし何度も見て知ってる作品なのに、年をとる毎に更にじわじわ
わかる部分が増えてくるので、その都度思う部分もあって見飽き
ませんね。子供向けの様でいてかなり大人向けでもあります。
貼ったDVDは玄徳がなくなった後から最終回までの全4話。
4話しかないけど、孔明が主人公となってからの物語の
切なさ、泣ける度はもうどうにもこうにも。
残りの人生全てをかけてお仕えすると決めた主君はひと世代上。
主君もその世代の方々が次々先立ってゆく中、殆どたった一人で
倒れるその日まで11年も必死に国を支え続けていく彼が支える
若き忘れ形見の主君は、あまりにも年若く…ここでこの三国志での
劉禅が暗愚ではなく、聡明な人という設定なのが「出師の表」で
物凄く半端なく、効きます。
孔明の森本レオさんが読む出師の表は、最強クラスで泣けますね。

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      • 2019.05.22 Wednesday
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